🧭 基本情報
- 生産量の約85%が白ワイン
- ソーヴィニヨン・ブランの世界的評価が圧倒的
- 全体的にクリーン&アロマティック
- サステナブル認証率ほぼ100%に近い(世界トップレベル)
- 冷涼海洋性気候(北島より南島の方がより冷涼)
🗺️ 主な産地と特徴
北島(North Island)/南島(South Island)で climate & style が違う!
🌋 北島
| 産地 | 特徴 | 主な品種 |
|---|
| Hawke’s Bay(ホークス・ベイ) | NZ第2の産地。温暖。Gimblett Gravelsが有名。 | メルロー&CS、シャルドネ |
| Gisborne(ギズボーン) | 陽当たり良く白中心。 | シャルドネ(国内有数) |
| Wairarapa(ワイララパ)/ Martinborough(マーティンボロー) | ピノ・ノワールの銘醸地。 | ピノ・ノワール |
🏔️ 南島
| 産地 | 特徴 | 主な品種 |
|---|
| Marlborough(マールボロ) | 国内70%以上が集中。NZの中心。 | ソーヴィニヨン・ブラン、ピノ・ノワール |
| Central Otago(セントラル・オタゴ) | 世界最南端級の高品質産地。標高高い。 | ピノ・ノワール(力強さとエレガンス) |
| Nelson(ネルソン) | マールボロの近隣。職人的蔵が多い。 | SB、PN、芳香白 |
| Canterbury / Waipara | 冷涼で酸高い | リースリング、PN |
🍇 主要品種
白
| 品種 | 特徴 |
|---|
| Sauvignon Blanc | グレープフルーツ、パッションフルーツ、青草香。NZの代名詞。 |
| Chardonnay | 樽と酸のバランス◎。ホークスベイが高評価。 |
| Riesling / Pinot Gris | 冷涼地で成功。芳香高い。 |
赤
| 品種 | 特徴 |
|---|
| Pinot Noir | オタゴ・マーティンボローが二大聖地。 |
| Merlot / Cabernet Sauvignon | 北島中心、ボルドースタイル。 |
🏷️ ワイン法とラベル
- GI制度(2017年施行)
- 地理的表示(Geographical Indication)を正式管理
- Varietal rules:
表示は「85%ルール」の国が多い中、NZは75%なので混同注意✍️
🍷 代表的スタイルとテイスティング特徴
| ワイン | 香り | 味わいの特徴 |
|---|
| Marlborough SB | パッションフルーツ、グレフル、ハーブ | 高い酸、ドライ、鮮烈なアロマ |
| Central Otago PN | 赤系果実、スパイス | リッチな果実味としっかりした骨格 |
| Hawke’s Bay 赤 | 黒系果実、杉 | ボルドーブレンド系、熟成向き |
🌿 特徴まとめ(試験用)
- 冷涼海洋性=アロマティック&高い酸
- 世界を席巻したマールボロのSB
- PNはマーティンボロー&オタゴが2大評価地区
- ホークスベイ=ボルドー系赤&シャルドネ
- GI制度は2017年から
- サステナブル活動先進国
🧠 試験頻出ポイント(暗記用)
- NZ=ソーヴィニヨン・ブラン王国
- 生産量の7割超=マールボロ
- 南島はより冷涼 → ピノノワールに最適
- “Gimblett Gravels”=ホークスベイの重要土壌
- 表示ルール=75%ルール
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